森野雫

昨日は実家のオカンに呼び出されて更新できなかったわ　極力毎日更新目指してるのに　毎日更新て案外きついな
（まあ　書くことも無いときとかは無理に書かなくてもいいんじゃないか）
せやけどやな　昔、通とったクラブのママがやな　女は年間３回は本当に落ち込むことがあるねん　そのときにやさしくされるとホロッといくから　だから狙いの子がいるんやったら毎日通わんなあかんってアドバイスうけたんや　だから　毎日応援しとったら　ゆうさん落ち込んでる時にこのブログ目にしたらやなホロっとくるかもしれんやんけ
（おい　それ　クラブのママにお前の純情、踏みにじられてるぞ　それに絶対　ホロっとこんから安心して更新さぼれ）
しかし　オカンにはいつまでたっても敵わんな　昨日電話かかってきて　今日は早く家のおいで　晩御飯はカレーライスやって　暗くなっても家に帰らなくて遊びまくってたワンパク小僧の俺がカレーライスの日だけ早く帰ってきたのいまだに覚えてて　いまだにガキ扱いやねんやろうなｗ

それでも　のこのこいく俺はいつまでたってもマザコンやねやろうな　まあ　でも男はみんなマザコンやと思うけどな　自分の彼女にもオカンの面影追っかけるもんや男は最終的にはオカンに褒められたくて生きてるんや（お前だけちゃうか？）
いや　人に褒められたい究極の形はオカンに褒められたいや　女にモテたいとかはその代換行為や
最終的には男はオカンに認められたいねん　がんばったねっていってもらいたいねん　それが叶わなくなってくるから　彼女とかカミサンとかにはしんねん

そういった意味では親父は男にとっては生まれたときからライバルや壮絶なオカンの取り合いはじまるねん　そのレースにまけた親父が浮気とか離婚とかに走るわけよ　父親といっても男やからいつまでも　女に褒められたい訳よ　だから　子供に相手ばかりするカミサンに相手にされなくなると他の褒めてくれる女性に走るわけよ
だから　男と女に悲劇がうまれるわけよ　男にとって女の基準はオカンやから　どうしても比べるわけさ　料理でも味付け辛いとか　甘いとかは基本オカンの味と比べてや　そしてもうちょっと甘くしろとか辛くしろとか自分の母親に近づけていこうとするわけやねん。

そういった意味では女はまた違うねん　俺昔　何を間違ったか東大卒の子と付き合ってんけど　この子の話は半分以上理解できひんかったけどたぶん言いたかったことは女が男に求めるものは遺伝子の交換っていうか融合やねん　自分の遺伝子に足りないものをたしていく作業がSEXで出産や　その子は頭いいからその頭で理解してたけど　大概の子は理解せず本能で行動してるわけよ
よく　インタビューなんかで結婚理由に　私に無いものをたくさん持ってたからなんて言ってるけどまさにそう言うことや

俺が　川上ゆうに惹かれてるのは　強烈な母性やねんやとおもうねん
森野雫時代の作品のロリ痴女路線のなかでも強烈な母性を放っていてそれにいち早く気付いて　最大限良さを引き出したのが二村ヒトシ監督やと思うねんな
たぶん二村監督もマザコンやと思うねん　そこに知らず知らずのめりこんでるのが俺で　結構二村作品見てたもん俺　自分でも驚くくらい

男はいつまでたってもオカンに構われたいわけですよ　それで褒められたいの裏返しの怒られたいというのがあってSMの女王様にしばかれたいってゆうのはそうゆうことだと思うわけです。
だから　川上ゆうさんにはAV女優として演技の幅を広げる意味でその　母性を生かした女王様役を演じていただきたい。
お姉さんが犯してあげる 31 を見る限りきっと女王様役も似合うと思うんだけどな

最近設置した逆アクセスランキングなんですが　せっかく自分のブログにトラフィック送ってくれているサイトに少しでも自分のところからお返しできるように検索サイトやランキングサイトなどを省いて少しでも多くのサイトが表示できるように改善しました。
そしたら見覚えの無いサイトが一つ？blog.livedoor.jp/nimura_hitoshi/？どこだこれ？
さっそく見に行ってみるとAV監督二村ヒトシさんのブログ。
なんでだろ？
ちょっと気になったので　せっかくなのでどんな作品があるのか調べてみました。
っを　結構　森野雫作品撮ってるジャン。じゃあ　ってんで早速DMMダウンロードで作品を拝見してみました。しかしいい時代になりましたな　その場で見たい作品すぐ見れるなんて。
ふたなりレズビアン2というのをダウンロードして　早速みてみました。
宮地奈々さんと競演でめずらしくレズ物？　森野さんが責め役でって言う感じ。あいかわらずいい演技してますな　宮地さんの股間にぐりぐりといたずらっぽい目線でニーいれてます
そうそう　この作品女の子になにが　はえてるって、ていでやってるビデオなんで宮地さんにそれはもう立派ななにがそびえているんです。そして雫ちゃんにも・・・・
こんなの誰が見るんだ？と思いながらみていると
ん？
あれ？
俺・・・
これ見た！！
・・・・よくあるんですよね　俺こんなの・・・
火曜サスペンスの再放送見てて　犯人誰だろう？なんて思ってると大体１時間くらいで　あ！！
俺これ見た！！
なんてこと・・・
誰が見るんだなんていいながら　俺が見てました・・・
俺結構　そんなにファンじゃなかった頃から森野さんの作品みてるんですよね実は
おれ自身気付かないうちに
企画ものってあんまり女優さん気にせず買うものでそのなかに森野さん結構いるんですよねｗ
基本ジャンル問わずなんでも気になる作品は買うようにしてるんで
そして二村監督作品も・・・ベロキスおまんこ少女 姫川りなとかマゾツンデレ　唐沢美樹なんて　もう　最高でした。
でも　二村監督　この人もきっと重度の中二病ですな。
少年の頃夢見た妄想を映像化してるんでしょうね。目線が童貞目線ですｗ
自分は素人童貞なんでこの手の作りは好きなんですがわかんない人にはまったくわからないでしょうね　この味は
この　二村監督の美少女☆粘液系 森野雫でその後の森野雫の責め痴女路線のイメージをつくっちゃって　結果イメージチェンジしたくて川上ゆうに改名したのでしょうけど　この監督がいなければ森野雫は世に出てなかったかもしれません。
そういった意味ではこの人は天才ですな。
そして　中二病監督といえば小林電人監督　この人も少年の日に夢見た妄想をあくなき情熱で自主撮影で映像化しちゃったすごい監督　ガキの頃見た憧れのヒロインいじめちゃおうって作品作ってる人だから今だそこいらのワンパク小僧よりワンパクです。その小林電人監督が次回作を製作しているそうなのでこちらも楽しみです。
そして　シルベスタスタローン　この人も少年期に誰もが夢見る俺つえ～！！を何十億かけて映像化しちゃうんですからすごいです（そこを　同じ目線で語っちゃうの？）

二村監督の作品の中では責め好き少女が増えている。 森野雫 が一番すきですね自分は　真っ白い剣道着にやられました。



AV監督二村ヒトシのブログ

小林電人監督の
理想のＳＭビデオを作りたい！

美少女☆粘液系 森野雫
今日　目覚めたら　K子（慶子）がまだ寝てたので　これ幸いにと　一人で日本橋に買い物に行きました。
目的はエビキュリアンのＳＭ軍事医療研究所だったのですが　置いていなく（あれDMMで売ってないしな）ぶらぶら　ウインドウショッピングしてたのですが　名も無き中古ビデオ屋さん（絶対名前あるやろけどな）めぐってお宝探しをしていたのですが　よくある　３枚１０００円みたいなところに美少女☆粘液系 森野雫が・・・・
思わずそれもって　店にクレーム言いそうになりました　安すぎやいうてｗ（どんなクレームやｗ）
森野雫の初の単体作品で　まだ　初々しい　ハツラツとした　演技でいい作品なのにいくらなんでも安すぎやろ　あの作品で　何万人の世の男性の性犯罪を未遂で終わらせているか　あの笑顔に癒されて犯罪一歩手前の人間が思いとどまったことか　価値がわかってないな・・・・
そうこうしているうちに　携帯電話が鳴り出して　誰やと思ったらK子（慶子）から・・・
外でご飯食べようということになって　信長書店で待ち合わせ（なんで　そこやねん）
信長書店・・・・それは一歩足を踏み入れると男にとってはパラダイス・・・でも女の子にとっては禁断の地　俺を探すK子（慶子）の困った顔に・・・・　萌えますた《*´ｪ｀》

そして　ボーリング場に行ってかっこつけて
だいこくちょうでメシ食って
新地のバーで酔わされて（サザンかよ）
帰りました。

エネマ痴帯 19
おそらく　森野雫としての最後の作品となるのではないでしょうか.。
シネマジックダウンロードで　最後の記念？（なんのやねん）として一応手にいれときました。

浣腸的なシーンを集めたオムニバスってやつですな。

悦虐団地妻3 森野雫のワンシーンを収録したものでレンタル版を見た方は同じシーンだけなので森野雫ファンの方はＤＶＤ版の完全版の方を強くオススメします。

レンタル版未収録部分は私が21世紀に入ってからの一番興奮を覚えた手に汗握る世紀の傑作です（もはやアダルトビデオの宣伝文句じゃなくなったな・・・）。是非御覧になってみてください。

しかし　女優名: 神谷ゆうな/結城綾音/他　

て・・・・・どうゆうことじゃ～

せめて　女優名: 森野雫/神谷ゆうな/結城綾音/他ってしてください。

なんなら　女優名: 森野雫/他でも俺的にはいいくらいなのに（本当にお前だけ的だな）

なぜなら　きっと来年のシネマジックのカレンダーの表紙は川上ゆうだぜ（根拠ね～）何せ　21世紀のSMの女王だぜ（いつ　誰がそんなこと言ったんだ～）　いや　今俺が　ここで・・・（おまえかよ）

まぁ　まぁ　そうなるとだな　年末はまた　サイン入りカレンダープレゼントとかなるわけさ。（ふむふむ）

そうなると　また俺の中二病がでてだな応募しねえ　とか言い出すわけさ　（もぅ　めんどくさい性格やな～　まぁ　でも　そこはだしとこ）

いやいや　せやけど　こんなフザケタ　ブログ作ってるやつに普通　当選させんやろ？（まぁ～１００％関係者が見てないやろうけど　でも、せやな　川上ゆうさん応援て書いてあるけど80%お前のことしか書いてへんしな。）

せやねん　なんやったら９５％俺の中二病の成分で出来てるしな残りはその他や　（お～い　もう一回上、読も　さっき　その　他はあかんって自分で言うてたんちゃうんか？他は？そこは川上ゆうって、いれとこ）

じゃあ　５％その他で　３９％川上ゆうさんってことで（１００％超えとる！！　まぁ　どうでもええは　っでどうすんねん）

ああ　そうそう　そこでやな　偽名で応募しようと　思ってやな（ほう　まぁ？　ええんちゃう？）

ヒントMAILD SEBUN(ぉィ　それ名前？チョット長いし・・・ヒントって何やねんヒントって、それ何連想ゲーム？タバコか？タバコからhopeにたどりついてもらおうって魂胆か？　スペルもちょっと違うし・・・　そもそもhopeってバレたくなくて偽名にするんちゃウンか？じゃあ？なんで　ちょっとアピんねん？）

え～　じゃあ　

この単語を英語に訳しなさい　希望　（だからそれ何ネーム？またさらに長なっとるしそれ何テストよ　ほんで　だから何でちょっとアピんネン　もう　普通に苗字でええんちゃうん？）

そうか～？　じゃあ　田中（hope)で送ろう（もうそれ　偽名にする意味あんのか？モロ　アピっとるし　そこまでいったら田中がじゃまなくらいやろ？もう　田中もとれ　そしたらカッコもつくやんけ　）別に上手いこと言うてないからね　それ　別に上手くないからね

じゃぁ　もうええわ　もう送らへん　（なんでやねん　難儀な性格やな～　もうええわ）

エロ召使い しずく
　
森野雫の魅力全開と言う作品ですな。

こんな子　家に帰っていたら　俺の中二設定のリミッター外れて　単なるおっさんの妄想全開になっちゃいますなｗ

まあ　リアル家にも一回り年の離れた彼女が待ってるんですけど・・・

まあ　とりあえず頭文字とって　K子としときますけど　その慶子　え～いっちゃったよ　がですね　こないだ料理してたんで　後ろから少しスカートめくったんですよ　そしたら

私たち６年付き合ってるんだよね？　見たいっていったらいつでも見せてあげるよ？

なんて　言うわけですよ



なんて夜は盛り上がっていくわけですよ。（あかん　俺・・三十超えてなにいうてるんやろう・・）

なにがいいたいかというと

　　スカートめくりは男のロマンだ


・・・・・・・・・ちなみに慶子から請求書が回ってきたことはございませんｗ

HIGH SCHOOL FUCK
川上ゆうさんの森野雫時代の作品です。作品自体は特に特筆するようなことは無い　まぁよく出来た作品なのですが　私の場合　これを見た後にBDSM-TOKYO.comなどの動画を見て脳内で編集して　うわ　こんな子がこんなことされてるよ　なんてストーリーをつくって　一人楽しんでます。
そんな私も　ナイスミドルと呼ばれてもおかしくないお年頃に・・・・

奥様欲情日記 お義兄さんやめて、さわらないでッ

ごく最近のAVにしては　やけにモザイクの濃い作品ではありますが　そこがまた昭和っぽく設定も中学二年生が思い描きそうな　若妻ものです。

私が本当の中学生時代は　ネット環境が今ほど整っておらず　現在のように綺麗な女性の裸　ましてやモロの女性器などは簡単に目にする機会も無く毛すらも見えてはいけない状況でした。

ビデオなども売ってるお店など今ほど無く　世界の下着が売っていそうな　大人専用のおもちゃやさんくらいしか置いてない状況でした。

そんななか　少年の青い情熱をぶつけていたものと言えば　道端に落ちてあるカピカピのエロ本でした。今にして思えば　今ほど綺麗な女優さんもいなくアソコなんて真っ黒に塗りつぶしてあってただ　おばさんが服を着ていなかっただけの写真だったんですけど　それでも少年の青い情熱をぶつけるには十分で　その数枚の写真で青春の熱いたぎりをティッシュにぶつけていたものでした。

勿論　そんな写真ですので　相違工夫が必要で　中二アイというフィルターを通して脳内で好みの女性に変換と言う作業を繰り返しおこなっていたのですが　我々の世代に世界に通用するクリエイターが多く育ったのはそんな時代のおかげでしょう（え～そうなの？）

また　話がそれてしまいましたが　この作品ゆうさん以外に数人出演されておりますが　やはり　ゆうさんのシーンがずば抜けていいです。

演出自体が幼稚な設定ですので　誰が演じても代わり映えしなさそうな作品なのに　ゆうさんのシーンだけ別の作品のようになっております。

ゆうさんは　どんな　車を与えられてもそれなりに結果をだして常に上位に食い込む一流レーサーの様にどんな作品に出られても存在をアピールしておられ　作品のコンセプトなどを把握しそれぞれ演じわけられる非常に頭のよい女優さんなんだと改めて思わされるよい　作品でした。

最近の過激なだけの作品ではなく　こういったモザイクの向こう側に昭和と呼ばれた青臭い少年時代を思い出す、ほのぼのした作品もたまにはいかがでしょうか？